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伊豆半島という特異な土地形成と東海、関東地震について

今日は地震についてのお勉強です。日本が地震大国であるのは
日本付近はプレートが複雑に交差する部分にあるということ
に起因します。

これは防災科学研究所サイトからプレート構造の図を引用したものですが、
一番わかりやすかったので掲載します。(クリックで拡大します)
プレート図

 北日本の東方には,ハワイ諸島をのせた厚さ70〜100kmの太平洋プレートがあって,西北西に年間約8cmの速度で進んでいます.太平洋プレートは,北海道沖合いの千島海溝,三陸・房総沖合いの日本海溝,そして伊豆諸島東方の伊豆・小笠原海溝を結ぶ位置から日本列島下に沈み込んでいます。
 一方、西日本の南方には、厚さ30〜40kmのフィリピン海プレートがあって、北西方向に年間約4cmの速度で進んでいます。フィリピン海プレートは,房総半島南方から相模湾にかけての相模トラフ,駿河湾から遠州灘にかけての駿河トラフ,東海・紀伊半島・四国沖合いの南海トラフ,そして南西諸島に沿う南西諸島海溝へと続く位置から,日本列島の下へと沈み込んでいます。
防災科学研究所より引用)

上記図については 日本列島周辺のプレート構造
(萩原尊禮編「日本列島の地震,地震工学と地震地体構造」
鹿島出版会より防災科学研究所が引用したもの)

つまり4つのプレートが常に押し合いへし合いする場所に
あるのがこの日本列島ということです。ただし、現在では

日本海側で1983年日本海中部地震(M7.7)や1993年北海道南西沖地震(M7.8)のような大地震が続けて発生したことから、日本海東縁部には新しくプレート境界が生まれつつあるとの認識がもたれるようになりました。
 これを受けて、日本列島中央部の糸魚川〜静岡構造線あたりを境界として、北東日本側は北米プレートの一部に属するとの考えが提出されています。また,ユーラシアプレートを細分化して,西南日本はアムールプレート、東北日本はオホーツクプレートに属するとの考えも,有力な説として議論されています。
(防災科学研究所上記ページより)

ということなのです。つまり、以前はユーラシア大陸プレート上に
日本の殆どが乗っている形と思われていたのですが、
日本列島中央部にプレート境界線が生まれつつあり、静岡以東は
もしかしたら北米プレートにのっているかもということなのです。

しかし、このプレート図を見て、不思議な場所が一箇所ありますよね。
一箇所だけ緑色のフィリピンプレート境界線が列島に接している
場所です。これが関東、東海地方です。
陸のプレートが北米プレートだとすると、その下にフィリピンプレート、
太平洋プレートが沈みこんでいます。

地震のメカニズムは陸側のプレートが常時内陸側のプレートに
引きずり込まれるように動いており、この摩擦力よりも元に
戻ろうとするバネのような反発力が勝ると地震が発生するのです。
長期的に見てですが、日本列島が沈没しないのは
地震の発生があるからともいえるようです。

上記プレート図で明らかに他の地域と
違う地点、関東、東海地方ですね。
これは伊豆半島の出来方によるそうです。
伊豆半島は昔、島でしたが、あまりに大きすぎたために
プレートの下に引き込まれずに日本列島にくっついた
という成り立ちだそうです。
そのときに本来海側にあったプレートの境界線が陸地の下に
きてしまったのですね。

詳しくは下記をお読みください。

関東地震と東海地震だけは震源域が沖合いではなく陸上にかかっており,特異な存在となっています.これには,伊豆半島の日本列島への衝突という複雑な事情が絡んでいます.
かつて伊豆半島は南方のフィリピン海プレート上にのった島でした.ところが,この島はあまりに大きかったために日本列島の下へ沈み込むことができず,約百万年前に日本列島に衝突したとされています.

 その際,本来沖合いの海溝部にあったプレート境界も陸上に押し付けられ,伊豆半島東側の相模湾から関東地方下に沈み込むフィリピン海プレートの上面では関東地震タイプの地震が,また西側の駿河湾から東海地方の下へ沈み込むプレートの上面では東海地震のようなタイプの地震を,それぞれ起こすようになったのです.
 このプレート衝突の影響によって,山梨県東部から神奈川県西部にかけての深さ20km前後には,現在も恒常的に活発な地震活動が見られます.

 日本は地震国であり,様々なタイプの地震が各地域で発生しますが,この関東地震と東海地震の2つは,M8級の巨大地震が足元で起きるという意味で別格の恐ろしさがあり,防災上特別な意味を有しています.このため,両地震を発生させる関東・東海地域は,早くから地震予知連絡会によって「観測強化地域」という特別な指定がなされました.

防災科学研究所サイトより)

東海地震、関東地震が特別恐ろしいのはそこに起因していたんですね。
江戸時代はこういうことがわからなかったとは思うのですが
どうしてこんなところに首都圏ができてしまったのかと思って
しまいます。
しかし、江戸時代ならまだしも、危ないとわかっている場所に
なぜ浜岡原発なんて作ったんでしょうか。

不思議でしょうがありません。

気になる記事がありました。
中国四川大地震の後、中国側では一切放射能もれの事故はないと
会見していましたが、日本で放射線吸収線量の数値が上がっていたようです。

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